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フェノバール

効果・用法

・てんかんのけいれん発作[強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)、焦点発作(ジャクソン型発作を含む)]、自律神経発作、精神運動発作。
成人1日30mgから200mgを1回~4回に分割経口服用します。
・不眠症
成人1回につき30mgから200mgを就寝前に服用します。年齢、症状により増減します。

フェノバールについて

脳全体の神経をしずめる作用があります。鎮静。催眠作用以外に、抗けいれん作用もあります。
睡眠薬としては一般的ではありません。てんかんの治療に用いることがあります。

フェノバールの豆知識

フェノバールはバルビツール系の代表的催眠・抗不安・抗てんかん薬です。不眠症、てんかんのけいれん発作などに用いられます。長時間作用型のお薬です。

フェノバールの副作用

眠気、ボーっとする、頭が重い、頭痛、注意力・集中力低下。
ふらつき、めまい、倦怠感。
発疹、じんま疹、発熱。
腎臓の異常。
長期の使用で骨が弱くなる。
連用で効き目が悪くなる。

フェノバールについての見解

フェノバールはバルビツール酸系のお薬で、今や主流の睡眠薬ではありません。
依存性の高さや、致死量の低さなど様々な問題点を抱えています。
ベゲタミン同様、最後の手段として視野に入れておくことが良いと思います。

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